くにたち夢ファームとは

女性たちが自分のための人生を自分の手で切り開き、自分らしく生きていくお手伝いが出来るならと、くにたち夢ファームを立ち上げました。
くにたちに限らず多くの皆様のお力添えを頂き、さまざまに困難な状況を抱える女性や子どもたちに寄り添い、支援する活動を継続していきます。
この終わりのない活動、切れ目のない支援をこれからも続けていくために、私たちは力を尽くします。

特定非営利活動法人 くにたち夢ファーム
代表 山本米子


1.事業内容

①パーソナルサポート(総合的支援)事業

居住支援
同行支援
就労支援
電話相談事業
夜間休日女性総合電話相談事業(国立市から受託)

②地域とつながる、オープンスペース活用事業

コミュニティ・カフェ
ジェンダー・カフェ

③地域のコミュニティをつなぐ、子ども朝ごはん事業

④国立市との協働事業

女性の人権と自立を保障する地域づくり
貧困や暴力などの様々な困難を抱えた女性を包括的に地域で支援するしくみ
国立市とjikkaとの連絡協議会を立ち上げる

2.団体概要

(1)団体名  :特定非営利活動法人くにたち夢ファーム

(2)連絡先  :TEL&FAX:042-511-5812

(3)設立年月日:平成27年6月12日

(4)代表者  :代表理事 山本米子

(5)役員   :山本米子(代表理事)
         黒崎卓(理事)
         井上文(監事)
         稲川恵子(理事)
         遠藤良子(理事)

(6)組織
①理事会(代表理事:山本米子)
NPO法人運営における執行及び最終意思を決定する機関
②Jikka運営委員会(責任者:遠藤良子)
Jikkaにおける各事業の計画立案と実行の執行組織

 

3.沿革

国立市とくにたち夢ファームプロジェクトとの共同研究会から始まり、貧困や暴力など様々な困難な状況を抱えた女性を地域で支援するためのシンポジウムを開催、NPOを立ち上げ、WAMの助成金を得て、「jikka~わたしからわたしたちの居場所~」スタート、パーソナルサポート事業、電話相談事業、オープンスペース活用事業、子ども朝ごはん事業を開始、現在に至る。

2014年
・3月
現理事会メンバーを中心に、くにたち夢ファームプロジェクト実現に向けた会合を実施。国立市に対する提言内容を纏める。

・5月15日
国立市佐藤市長以下市役所幹部へプレゼンテーションを実施

・7月~12月
市役所との共同研究会「国立市における生活困窮者の自立支援に関する新しい枠組み~女性の居場所づくりとマイクロファイナンス構想を中心とする~」を立ち上げ、ディスカッションを実施(毎月1回、計6回)

・10月24日
一橋大学にてマイクロファイナンスのシンポジウムを開催

2015年
・6月12日
特定非営利活動法人くにたち夢ファーム設立

・8月18日
市役所との共同研究会「国立市における生活困窮者の自立支援に関する新しい枠組み~女性の居場所づくりとマイクロファイナンス構想を中心とする~」の報告書完成、報告会を実施。

・9月
WAM助成事業「生活困窮女性のための包括自立支援事業」の助成獲得を機に事業を本格スタート。助成金額は6,795千円、また自己資金で初期投資に約1,050千円を投入。

・12月6日
女性支援の拠点となるシェアハウス「Jikka」をオープン。
困難な環境下の女性3世帯を入居に誘導、パーソナルサポート開始。

2016年
・2月
草の根市民基金ぐらん助成金50万円の支援対象団体に選出される。

・2月13日
国立市や一橋大学と協働してシンポジウム開催。
「女性が困難から立ち上がるときに地域ができること」
~女性への暴力と貧困をなくすために市民と行政との協働を考える~
会場:一橋大学
主催:国立市女性の人権と福祉を考える実行委員会
共催:国立市 協賛:一橋大学男女共同参画推進室
後援:国立市社会福祉協議会 国立市商工会 国際ソロプチミストくにたち 多摩でDV を考える会

・7月25日~8月31日
Jikka運営委員会メンバーが中心となって、子どもの朝ごはん実行委員会を任意の独立組織として設立し、夏休み期間中に子どもの朝ごはんを提供する事業を開始。

・8月
WAM助成事業の2期目助成対象に認定。対象事業名:生活困窮女性の自立を包括支援する事業助成金額6,909千円。

・9月
Jikka以外にパートの部屋などの新たな宿泊施設をオープンする。

・10月~
国立市より緊急対応が必要な女性のための夜間休日電話相談事業を受託する。

・10月2日
Jikka Cafe お披露目オープン。カフェ事業開始。

・12月26日~1月10日
冬休み子どもの朝ごはん実施。

2017年
・3月27日~4月6日
春休み子どもの朝ごはん実施。

・3月31日
Jikka Cafeを一旦クローズ。

・4月
WAM助成事業の3期目に認定。対象事業名:女性支援を通じた地域共生社会作り事業。助成金額:6,922千円。

・6月
国立市長を始め、市役所関係者と(仮称)困難を抱える女性(とこども)が後ろを気にして暮らさなくてよい地域づくり協議会設立に向けた第一回準備会を実施。